鋼鉄三国志、ツッコミどころが多すぎて最早言葉に出来ない。
なんとか完走出来たが。途中上の空だった。
虚実取り混ぜた歴史創作を原典としたアニメは数あれど、これはなかなか突き抜けてる。
何をどうしたらこんなぶっ飛んだ設定の作品を作れるのだろうか…。高橋ナツコのせいだろうか。
三国志だと思うからいけないのか。
でも、同じ様にぶっ飛んでいる最遊記に対しては特に何も感じない(Reloadしか見てないけど)
見ていて途中から虚脱感が凄い。
ラスト辺り、自分の顔が「アクアがやらかしている時のカズマさんの顔@このすば」みたいになることが多々あった。
シュワシュワでも飲まないとやってらんねー(下戸)
次に見るアニメはすごく引き込まれる様な作品が良いなあ。
ここで推挙されていたレイアース…どうだろうか。話数も多いし疲れそうだ。
あと今はアスペクト比4:3の作品を見る気力が無い。
ネトフリで16:9のオリジナル作品を探して見ようかな。でも目ぼしいのは大体見ちゃったからなあ。
Permalink | 記事への反応(0) | 01:34
ツイートシェア