2020-10-17

anond:20201017173115

すごく読みにくい。一文節に複数意味を入れてる箇所がたくさんあり、流し読みできない。

例えば以下。

室外機があった隣家さらに隣は寺の敷地

室外機と隣家と隣、さらには寺は別情報であり、それぞれ簡単な特徴を書かなければ情報イメージできない。どこに猫がいるのかわからず、読み手迷子になりやすい。

文節は区切ってあるが、一行の中に複数意味を含めすぎている部分もある。

先日、隣家の軒に出ていた室外機の上で子猫が三匹、”だま”になって眠っているのをうちの親が見つけ、姿かたちもわかるようになった。

ここなどは子猫+三匹+だま、までが猫たちの情報で、自分の親は別件だ。改行して別途表したほうが良いのに面倒がってやっていない。文中では猫たちの親が出てくるため、流し見する際はきちんと区別しておかなければ読者が混乱しやすい。

後半はWEB記事レベルで考えると(紙媒体ならケチがつく)大きな問題はないと思う。

記事への反応 -
  • 家の近所で猫が子どもを産んだ。 そのことを知ったのが今から一ヶ月くらい前のことで、夜、親とはぐれたらしいやつの鳴き声と、迷子を呼ぶ親猫の独特の声が聴こえるようになったか...

    • すごく読みにくい。一文節に複数の意味を入れてる箇所がたくさんあり、流し読みできない。 例えば、 室外機があった隣家のさらに隣は寺の敷地で 室外機と隣家と隣、さらには寺は...

    • 意味なんか、ないさぁ、意味なんか、無い、 今にも僕は、泣きそうだよぅ~、 このまま連れてってよぅ~♪

    • 世の中のそういうどうしようもない不条理が存在する事を認識するのがストレスになるのでニュースやワイドショーを観なくなった。 子供が事故に遭うとか虐待とかを見るとどうしてこ...

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