https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201013/k10012660941000.html
これはまあ、しょうがないかなあと思う一方
「日本は労働市場の流動性が無いのが問題だ」
とかいう人たちの言動に常々疑問を持ってるんだが、
月、年単位で継続の可否を判断できる雇用形態って昔からあったよね。
なんで、そっち側を「正社員」にすべきだという提案をしないのだろう?
無期雇用より有期雇用に手厚く魅力的な条件を労働の売り手たる労働者に示して
「いざという時身軽になれる状態」を買う、というのが市場主義ってもんじゃないの?
Permalink | 記事への反応(1) | 17:54
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技術系のフリーランスみたいなのは現状でも有期雇用だけど契約単価が高い雇用形態してる。 アルバイトやパートみたいなのは、必要なスキルがほとんどなく誰でも代替可能だから安い ...
いや、だから、疑問の主眼は 「日本は労働市場の流動性が無いのが問題だ」→だからもっと楽々解雇できるようにせよ という連中に対するもので、お賃金の高低については「まあ、しょ...