女性の初体験の話を聞くと、「最悪だった」という人と「良かった」という人の二つに分けられる。「凄く幸せだった」というのは割とレアキャラ。
「最悪だった」という人の意見は
・痛い
・怖い
・止めようとしたけど無理やり入れられて泣きながら帰った
みたいなもの。
「良かった」という人は
・ちょっと痛かったが、割とすんなりいけた
みたいなもので、彼氏との時間を楽しむ余裕もあったパターン
後者みたいな人は、元々性的なものに興味があって
自分の指を膣に入れる等のオナニー経験者が多い。逆に完全な、指も殆ど入れたことないような人は、初体験の時まず入らないし
頑張って居れれば拷問になる。
どーせ明るい所で処女膜を確認される事もないし、相手がどんなにプロでも痛いものは痛い。
タンポンなり指を入れるなり、ある程度自分で広げていた方が、良い初体験を迎えられるものだと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:06
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臭いから入れたくない