性差関係なく、やりたい人だけががんばれる世の中になればいいのにね。
女性だって、別に目立ちたいわけじゃない。とくに注目もされず、普通に働ければいいだけ。
女性進出のために、おかみが主導で「女性役員を置くように」とか「〇割は女性登用しなさい」っていうと、
「そこまで出世は望んでなく、QOLのためにほどほどに働いておきたい女性」にしわ寄せがいくんだよ…
断っても「〇〇委員会の役員になってくれ」ってさ、私自身の負担が大きくなるだけじゃん!
どうして上に行きたくない人に無理矢理仕事おしつけるようなまねすんの。
子供が持って帰ってきたチラシに「女の子だって虫が好き!女子生徒限定の虫観察会」とかさ…違う、そうじゃないんだよ。
やりたい人が自由にやればいい。
それを「女にやらせる」って方向に行くのはどうなの。
ヒント:女の言う普通は普通じゃない
男性だって同じように出世望んでない人たちはいるんですよ 出世コースから外れて過酷なノルマを課せられず淡々と仕事だけしたいと思っている人はいる だけど男性はそういった選択が...
でも菅さんの新しい内閣に女性閣僚が二人しかいない事には文句言うんでしょ。
〇割は女性登用しなさい。 を実行するには女性増やすか男性減らすかだもんね。 男性減らせばええんちゃう?閣僚なんて5人くらいでええやろ。
出世はいいんで屋外の現場で働け