ジャンプの新人賞?的なやつで入選した作品てネットで読めるんだよね(吾峠先生の最初の作品も読めたよ)。
ちまちま読んでるけどどれも面白いからこれはこれでおすすめしたい、けど本題はそこじゃなくてこんだけ面白いの描く人捕まえてるのになんで連載になるとぱっとしないばかりになっちゃうのかなあってすごく不思議なんだよね。
読み切り(一話完結)より連載のがハードルたかいのはわかるけど、最初の3話くらいはたしか事前に用意するはずで、でもその3話すら「う~ん読まなくてもいいかな…」と思ってしまうことがわりとある。
投稿作で燃え尽きたorネタが尽きて次が描けないパターンも考えられる。けど「やっとやっと一作描いたんだね」って人はあんまりいなくて「絵も漫画もめちゃくちゃ書き慣れてるな!」って人のが多いんだよね。
うーんとっても不思議。
読切を連載に持ってきた場合は大抵つまらなくなった、改悪されたって言われるね。 連載の可能性を得てから実際に連載にこぎつけるまでの過酷な道のりはわかるので それだけに事前に...
基本的には密度の問題じゃないの 読み切りの1話に100のアイデアをねじ込めるとして 連載になると読み切り1話に100つかってたアイデアを10話で50とかに薄める感じになる 作家としてアイ...