ああ、やっぱり凹む…。
自分の書いたものは、使いまわしのコピペの回答がふさわしいんだな、と。
たけど私は若くないし、その回答は私のぼやきのような駄文には微妙に合っていない。
年齢だけは初老だというのに、若い人向けの回答のコピペがふさわしいと思われるほどに浅いのだな。情けない。
コピペ回答にあった「あなたは素朴」というのが自分にも当てはまるのか、コピペだから合わない部分もあるだけなのか?
どんな意図でコピペしてくれたのかわからないから、「どこが素朴なのてすか?」とは訊けやしない。
「え、素朴とか書いてありましたっけ?前に見かけた回答を貼っただけですよ〜」とかだったら恥ずかしすぎる。
「ええ、素朴ですね。批判してる訳じゃないし、年をとっても素朴な人は素朴ですよ」とかだったらもっと情けない。
素朴とセットになるべき善良さがないのに…。
物語の中には、そういう登場人物も出てくるし、ぼんやりと生きている人がいるのは見聞きしたことがある。
そうはなりたくないと思っていたけれど、…いつかは成熟した人に「あなたはこっち側ではないんですよ」と言われないようになりたかったけれど…
はー、凹むわ…