「工学のほんのり基礎を持った上で出版社などに行き、技術者を取材する、技術者に執筆依頼する」とかの進路をオススメしてみる。
理系の男と接しながら自分は文系仕事ができるし、理系の男が仕事対象としてファンサしてくれるかもよ。
就職面接でも「自分は技術者それ自体には向いてなかったから就職は文系を目指した」「でも工学の基礎知識程度はある」とか言えば、そこまでマイナスでもなさそう。
ガチの技術出版社じゃ技術色強すぎてしんどいかもしれないが、ガジェットを取材してるWebメディアとか。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:32
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そういうハンチクなのが業界の鼻つまみものになるんだろうなあ どこでも