おれは英語が得意で、ほかの専門技術と組み合わせることで40代後半では1000万貰える職業の、30代後半で貰える額より200万以上少ない給料をもらっている人の、プラス100万したところの40代前半くらいの給与水準だ(ただしコロナで減った)
専門技術と言っても、そこまでのレベルではない、analにセロリがようやく入るくらいの初心者に毛が生えたレベル
複数あるスキルを簡素に組み合わせることで、なんとなくすごいような立場を維持しているが、自分のすごくなさは自分でよくわかっている
だから、英語を勉強する人を見るとすごく不安になってしまう。この人たちの中に、おれのもう一つの専門ダブっていたら終わりじゃないか。この人たちがすごく頑張って働いたら、おれの給料は減ってしまうのではないかと
こういう気持ちをどうすれば良い形に持っていくことができるだろうか
うんこの方がセロリより太いから増田はanalエアプ
分かりにくくてすまんが、よくやく「セロリが入るようになった」! ではなくて、 「セロリが入るようになった」初心者、なんだ
いや、初心者でもセロリより太いもの入るんじゃない?葱くらいはいけるやろ