プログラマ35歳定年説が何の根拠もないデマであることは常識となった昨今であるが、
歳を取った技術者は人の管理、適性がなければ設計という仕事に移行するのが王道と考えられている世の中である
40、50すぎてプログラムの実装なんてやってるのは、どちらにも行けなかった落ちこぼれの窓際プログラマ扱いだ
ところで、世の中にはプログラムコンテストというものがあるが、どうも参加者の年齢層的に若い人が多いようだ。
若く実績が少ないが、腕には覚えのある若手プログラマが、
成果を残してプログラマとしての名を挙げることを目的に挑戦しているようだが、
いっそ60歳以上プログラマ限定コンテストでもやってみたらどうか
今更、そこで成果を残したところで、前途有望な若者と違って別に何も起こらないだろうが、
少子高齢化とIT化が叫ばれる昨今、世の中のプログラムコンテストが若年層ばかりに偏っている現状に、
いたずらに一石を投じてみるのも、余興としては面白いと思われる
参加者が選択する言語の比率が気になる
COBOLかJCLだな
おちこぼれなので、都知事次回の都知事選は70歳定年までプログラマーでいてもいいよ(給料応相談)といういう候補をちゃんとポスターで分かるように さすがにプログラマー40歳...
60過ぎてまでわざわざコード書こうと思う人なんて日本じゃ少な過ぎて人が集まらんよ
と思うじゃん? 今の底辺がその歳になったらわからんよ 警備員みたいな職より画面に向き合ってるほうが体力的には楽だし
昔のスーパーエンジニアみたいな人が参加してくれると面白いかもしれないけどねー ファミコンとかのエンジニアとか