言葉が出なくなったあとも、仕事が出来なくなったあとも、首を吊ったあとも、別居したあとも、その都度、お互いに話を聞くと約束したにもかかわらず一方的に反故にされ、結局あなたの態度は何も変わりませんでした。
言葉が出なくなること、仕事ができなくなること、首を吊ること、別居することは、あなたにとって変化のきっかけにはなりませんでした。あなたは自身が変わる必要はないと言いました。
これらはもう過去の話ですが、過去を省みずに将来のことを考えるなど愚の骨頂です。
私に対して一緒に生活できないから出て行ってと突き放しておきながら、時々すごく会いたくなりますなんてよく言えますね。
会いたいという気持ちを持つことは、あなたの自由です。しかし、それを私に伝えた場合、相手がどう思うのか、想像してみてください。
私が持った気持ちを率直に伝えれば、私との過去を良い部分だけかいつまんで都合よく利用されたようで腹が立つなあ、です。あなたと私の関係は、あなたが私を支えてばかりで私はあなたを支えておらず、不均衡であるとご友人から助言を受けたんですよね?そのご友人の方々にさみしさを埋めてもらえばよいと思います。
あなたが変わらずに関係を修復することは不可能です。絶対にあり得ません。
あなたが私と関係を修復したいと思っているのであれば、私はその気持ちを無碍にはしません。(期日)までにあなたが変わったと言動で示してください。
こんなとこに書いてないで本人に直接言いなよ!