発達障害は
頭が悪い、だらしない、知的障害、変人奇人
あたりの枠に当て嵌められてたと思ってる。
「馬鹿と天才は紙一重」ってそういう人々を指してたのかなと思う。
女狂い、大酒呑み、博打打ちあたりと一緒で
「奴はオカシイ」とは思われてた筈。
精神障害、まではいかないけど
なんとなく似たりよったりな異常さ。
婉曲表現がわからない、社交辞令がわからない、日本語話してるのに話が通じない。
電話しながらメモするなんてほとんどの人ができる事が出来ない。
でも生きていかなきゃいけない社会だから、親兄弟や配偶者が疲弊しながら何とか面倒みてきたのでは?
Permalink | 記事への反応(1) | 22:10
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このように恐ろしい症状が出るのに、遺伝性が強いというのがまた怖い