中高生時代、クラスの華やかなキラキラの女子は間違いなく強者だった
利害関係がなく、常に人気のみで地位と影響力が決まる社会では、女は間違いなく強者なのだ
そして、社会に出て、自分の地位がそれなりになり、周りに目が行くようになると、初めて女性は弱者だと理解できた
が、アナタハン事件でも女は強者の側にいたし、原始でも女性は崇められ卑弥呼は女王だった
頂点の強い男が権力を持つのは変わらないが、女は本来的に権威であり、トロフィーであり、常に弱い男のみが弱者だったはずだ
今の社会は、弱い男にとってのみ最適なシステムなのではなかろうか
ごく一部の強い男≧女>大多数の弱い男
が生物としての本来であり、
男>女
となっているのは、社会システムのせいなのだろう
つまり、社会システムで得している人と損している人がいるのだ
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