2020-04-25

くりえいてぃびてぃー

愚痴

自分の強みがくりえいてぃびてぃーだと思ってる部下がいる。30歳。

俺の目には人並みのセンスしかない凡人に見えるし、そもそも30歳でまったく目が出てない時点で仕事通用するレベルのくりえいてぃびてぃーがないことはほぼ確実だと思う。いや、それはいい、人間のほぼ全てが凡人なんだから、それはいい。くりえいてぃびてぃー溢れる仕事をしたいならそれもいい。

不思議なのは、強みであるくりえいてぃびてぃーを仕事で使えるレベルにするための努力をまったくしていないこと。センスがある人は枠にとらわれない発想をするから、とかなんとか言って何もしない。いや、センスがある人は才能を開花させるために努力をして、くりえいてぃぶな仕事をしてるんだと思うよ。なんで凡人のお前が努力しないで仕事通用すると思うのかな。それ趣味なんだよね、趣味。「僕はこっちのほうが好きなので」じゃないから。お前客じゃねーし。

センスないんだから凡人のアプローチしろよ、凡人が結果出すためのアプローチしろよ。結果出てるものを真似ながら、本読んで勉強して、アウトプット増やせ。それやってこないから今のお前が糞なんじゃん。

って言ったら多分辞める。いや、辞めるなら全然いいんだけど、実態は辞めないでモチベ激下がりするだけ。

めんどくせえ

  • うんち

  • 成人して社会に出たらもう眠っている才能なんてないと思った方がいいよなあ。 その時点で結果につながったことがないなら才能なんてあったとしても大体腐って死んでいる。

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