インフラを仕事としている人たち(例えばネット業者)は、新型コロナの緊急事態宣言が出た後もリモートワークができない、って人が多い。
ある知り合い(のそのまた知り合い)は、SNSで「俺はリモートでは業務ができん」「みんなリモートワークしてせいぜいネットのありがたみを知ればいい」なんて愚痴ってる。
どうしてもまだリモートワークが羨ましいっていう感覚があるんだろう。
そんなに羨ましいなら最初からリモートワークの仕事に就けばいい、なんて思ってしまうが、今のリモートワークの普及率から考えるとやっぱりまだリモートワークしてる人が羨ましくて仕方がなく感じる時代なのかなって思いマヒた。
医療系とか、コロナによって仕事が大変になっている業種なら分かるけども、コロナ前と後で変わらないなら、先述した愚痴は羨ましさからくるものとしか思えない。
リモートワークは遊んでると思ってる奴が結構いる
散々成果主義とか言っときながら成果よりも椅子に座ってる時間を評価していたということだね
評価する側の人間が人を評価するだけの能力も気概もない 時間経過に合わせてなんとなく賃金を向上させるだけ
そんなのじゃリモートなんて無理じゃん PCの稼働時間でもみるの?
意外とそこに経済効果があったらどうしよう
あるのか? あるようには思えないけど
それ思った笑
絶対にあるとは認めたくない
うちの職場のシステムがとことん外部からのアクセスを拒否しているうえに、システムからデータを持ち出すことを禁じられているためリモートワークが出来ないんだが、リモートワー...
「安月給が嫌なら給料の良い職場に行けばいいじゃん」くらいのことを言ってるように感じる 大工やら漁師やらがリモートしたいって言ってるのなら知らんが