前提として、解釈はパラレルワールドみたいなもので、どれが存在してもおかしくないと思っている。
なので解釈が違うだけで拒否反応が起きる人を理解できない。
しかし、解釈違いを感じない人が少なくみえるのは、気にしない人は最初から書き込みしないからなのだろう。
そういう意味では、既に「解釈違いがわからない人がわからない」という解釈違いを起こしているとも取れる。
終了。
蛇足
解釈違いが起きない理由の一つに、自分の解釈が常に不安定なことも影響していると思われる。
だからか新しい考えを見つけると、つい引っ張られがちだ。
たとえ設定を無視してようと、荒唐無稽な展開を見せようが他人の世界が知りたい。
好みの妄想で基礎だけ固めて、また人の解釈を覗きに行く。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:05
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どんな事でも そう言う世界なんだ と思って見てりゃ面白いよ
自分も基本的にはそういうスタンスだが、 好きなキャラの解釈が違いすぎて嫌いなタイプのキャラになってたりすると、さすがにつらい そういう解釈の存在を拒否したり悪く言ったりは...