阪神大震災から25年という節目の日に関西にいてしまった。
テレビも新聞も、当時の状況がどうのとか、復興がどうのとか、語り継がなければとか、そんな話ばかりしている。
当時私は同じ関西にはいたけれど、被災はしていない。
しかし、あらゆる娯楽が自粛され、テレビも新聞も震災の話ばかりしていて、はっきり言ってうんざりした。
今みたいにネットがある時代ではないので、どこを見ても震災の話しかしていないという状況に絶望した。
来年の3月には東日本大震災から10年の節目を迎える。
そのころにはテレビも新聞もネットも震災がどうのとかいう話で埋め尽くされるだろう。
それを思うと今から暗い気持ちになる。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:53
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いらないいらない。 8月6日になるとテレビつけたくなくなるところに住んでるけど、 小学生のときにやる平和学習で知れば十分。マジで。
ＡＶかな パチンカーかな？それともただのカウチポテト？ あらゆる娯楽が自粛され、テレビも新聞も震災の話ばかりしていて、はっきり言ってうんざりした。
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