twitterでソフトウェアディベロッパー、アーキテクト、コントリビューター周りの一年の振り返り記事が上がるのでかたっぱしから読んでいる。
自分のことを書いた記事だから、激盛り敦盛盛蕎麦岡なんでしょ?と思うけど、リアルで知っている人に関しては悲しいかな...何一つつけいる隙(嘘)がない。
いや、否定から入る時点でおかしいんだけど、ベクトルが似ている人がずっとずっと前を進んでいてこのまま突き進んでも絶対に近づくことがないあきらめがある。
だから、自然に肯定することができないでいる。一年間お疲れ様でした!!と声をかける裏でこの人止まらないかなと。そんなことを考えながら、今日もMediumに乗せるネタを考えながら試してる。
それはけっこうある ものごとなんでも、先頭集団に近づけば近づくほど逆風はすごい
この脇道なら自分は先頭走れないかなーと後ろから虎視眈々とうかがいつつ、それでも先頭集団に歯を食いしばってついてくしかできないんですよねー
それだったら、下請けに出さずに自分で作ったほうが速いしごとなんていくらでもある。 したうけにだせそうなものは可能な限り下に出していくのがなぜか?って考えりゃ 自分のやるこ...