ニートをやめようと思って、ここしばらく求職活動や面接のロープレとかにハロワにいったりしてるんだけどさ
そこでよく「10年後どうしていたいですか?」とか「将来はどうしたいですか?」みたいな質問をされるんだけど、これの答え方を教えてほしい
正直な話、過去から今まで、自分が「こうしたい」と思って動いた行動は、何をやってもうまくいった形跡がなくて、現状なんの能力もないニートなわけだし
自分の能力がこれぐらいかという目測がついてしまっていることや、クソみたいな現状から「今」以外のことを考える余裕がまったくない。
けれどもハロワの人が言うには「経験がないうちは将来性とか熱意とかでしかアピールできないよ」とかアドバイスされる。
確かにそう思う。けれど、今までやってきたことがないことに対して「自分はこれができます」とどうしてハッタリを効かせることができるのだろうか。
どういうのがこの質問のベストアンサーになりえるのか、そしてどういう風に気持ちを作っていけば熱意や将来性を持てるようになれるのか
どうか教えて下さい
そこらの町工場の求人に応募すればそんな意識高い質問はされないから大丈夫だよ
一般論だし、参考になるかは分らないけれどとりあえず受けが良さそうなのは「10年後もこちらでまじめに働き続けていたい」とか辞めるつもりはしばらくないっていうのをアピールする...
生きろ
こうすればいいらしい つ anond:20191219092958
そこでよく「10年後どうしていたいですか?」とか「将来はどうしたいですか?」みたいな質問をされるんだけど、これの答え方を教えてほしい こんなこと真剣に悩むのはニートだけ...
内向的で自分のことばかり考えているんだから相手の考えを予想するのが難しいじゃないの? どうしたら相手のことを考えられるようになるのか知りたいのでは? というか俺は知りたい
相手の内心など知るわけない 力関係でその通りですと合わせてるだけ ニートは質問に馬鹿正直に答えるのがおかしいんだ
相手がその行動をした時の相手にとってのメリットを考えてみたら、目的がわかるんじゃない?
役に立たないであろうニートを雇おうと面接に呼んでいるその企業はそうとうメリット考えられてねえと思うけどw
元増田はまだ企業にも呼ばれてない状態だけど、もし呼ばれたとしたら、人手不足だし不況だから安くてちょっとでも使える人材がいたらって考えてると考えるのは妥当だと思うし、当...