多幸感はいけないおくすりでラリってるか、脳がバグって脳内麻薬ドバドバしてる状態のことで、そもそもあまり肯定的な意味ではないよね
オタクがオタクらしい過剰な表現で好きなものを語る時に使っているのは知ってたけど
最近は幸福感の言い換えくらいにしか思ってない人がカジュアルに使っててびっくりする
「クリスマスの多幸感」なんて素面で言うのはアンチキリスト教かアンチ宗教の人しかいないでほしかったよ
Permalink | 記事への反応(1) | 10:22
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最初は怖いが医者の薬はよく効く 最初は怖いというのだけしってれば乗り越えられるだろう。