2019-11-30

anond:20191130134913

キモくて金のないおっさん」の「理解」に資する描写がある漫画、で最初連想したのは「キーチVS」や「愛しのアイリーン」などの新井英樹作品

あるいは後期「大市民」。

うろ覚えだけど)小田原ドラゴンの「おやすみなさい」や「チェリーナイツ」あたりも良さそう。

逆に「どんな漫画なら無い」のか気になるぐらい、いろんな漫画があるなあ、と最近は思っている。

何年か前に韓国旅行行ったとき本屋によったら「兵役あるある」のエッセイ漫画を見つけて買ったんだけど、字が読めなくても絵だけで面白かったよ。

手榴弾の訓練の前日は怖くて眠れない」んだってさ。

ところでここでいう「理解」は「作品内の描写実像に近く真に迫っている」ってことだとみなして返答したんだけど、もしズレていたらごめんね。

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