マジで主観なんだけど、大抵精神、心が弱ってる時ってなんでこの進路というか選択をしたんだ…ってなりかけたり、なったりするやん。
こう、続けてもダメなんじゃないかーとか弱音というかなんというかが漏れ出てくるわけですよ。
ただ世間一般論だと、周りの声なんて気にするなー!とかそういう励ましがあるけど、自分の環境だと(自分で選んだからかもしれないけど)意外と周りは頑張れよ、とかお前ならきっとやれるよ、とかそういう肯定的な意見くれるんですよ。
やり過ぎてたらちょい休めとか、方向性おかしければなんかそれは違くない?おか、言ってくれるんですよ。
てことは、心が弱ってる時は周りが何言おうが自分の選択に対する自信とかが無くなるわけでそういうのもあってなんでこうしたんだろう…とかなるんですよね。
要するに自分の選択から得られる成功体験は大事だし、弱った時は周りの人(特に応援してくれてる人たち)を思い出したら、まぁやるしかないって思えてまた立てるんじゃないかと。