バスの中でラジオ英会話のテキストを復習していたら、同じバスに乗り合わせた偏屈そうな親父にこう言われたことがある。
面と向かってではなくて、一番後ろの席から大きめの声でだから迷惑この上なかったが。
「中学英語なんてやってんじゃない、どうせ喋れないって。T社(そこそこ名の知れたグループですが)の契約社員だろどうせ」
すまないが、私T社のプロパーだし、中学英語でも使えなかったら一緒だから海外エンジニアと打ち合わせする(心の)準備も
あって一人ロールプレイしていただけだし。
そもそもあんた今時分からこの方向にバス乗ってるってことは定職についていなさそうなんだけどビンゴかな?
まぁ適当に無視してバスを降りたけれど、なんとなく覚えていたので書いてみましたわ。世の中にはいろんな人がいるものだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:32
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一番後ろの席から増田が読んでるテキストの内容と増田の勤め先を把握するその親父って何者
嘘増だろ
親父の2つ前くらいに座っていたので、表紙が見えたのでしょうね… 勤め先を言われるのは、降りるバス停がもろに企業名で、本当に真ん前に降ろされるのである程度は分かっちゃうわけ...