女性向けマンガでたまにある描写
ずっと男女交際を禁止し、娘が女らしくすることを嫌悪するような振る舞いをしながら
娘が年頃になり、さらには行き遅れかけると途端に
早く結婚しろ、という母親
主人公である娘は、母親に対して内心怒りを感じる、という
このシーンとてもよく分かる、うちも同じだ
けど、わりとよく見る描写ということを思うと、世代に共通の母親像なのかもしれない
と思うと、母親世代にとってはそれが当たり前の価値観だったのかもしれない
娘時代は着飾ることなく清く正しく
成人したらさっさと結婚する
女の子らしくお洒落をして恋愛して結婚、というのはもしかしたら母親世代にはなかった価値観なのかもしれない
Permalink | 記事への反応(2) | 19:33
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年齢ごとに持てはやされる能力がコロコロ変わる男の気持ちも少しはわかってもらえればいいんですけどね
今日も女は毒親叩き