視線恐怖などがあり東京から人口20万人の都市へ引越したが、逆にすれ違う人が少ないため余計に気になるし歩道が整備されてなかったり道路も入り組んで細かったりで結構前や後ろから来る通行人、自転車などを常に気にしなければいけなかったり、この辺の老若男女は細い道でもかなりの確率で避けない。こちらが避けなければぶつかるだろうと思う事がしょっちゅうだ。自分は東京だとお互い避け合うことが常だったのに何故。
人が少ない方が逆に意識してしまうなんて住んでみないと分からなかった。しかし家を購入したためもう簡単に東京には戻れない。
人が少ない地域は、東京に出掛けて帰ってくる分にはのびのびできるが毎日いると気が狂いそうだ。透明人間になりたいし沢山の人間に紛れて他人を認識したくない。本当に生きづらい。