関西の特急の止まらない駅での出来事
そこから、通勤のため、イヤホンで音楽をききながら電車待ち、特急が通過、通過して100mほどで止まる。
なにかなと思い、駅のホームをみるとホームの女子高生が悲鳴を上げている。線路を指差して泣き叫んでる。(声は聞こえない、イアホンしてるから)
その方向を見ると、茶色い物体が線路に、「なんだろう?」「犬?」。自分の目の前をみると、手首がおちてた、人間、爪が真っ赤なのが印象的(血?マニュキア?)
駅員が大量の新聞紙をかかえて包んで端によせてたのを覚えてる。そこからは普通に電車が来て乗って会社に行った。
新聞記事にもならなかった。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:46
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ん!?「普通に」ってのが分からんな。 現場検証終わるまで、電車動かせなかったんじゃないかな。 かなり待たされたりするはずなんだけどね。
随分昔なので記憶が定かではないけど 片付けて、ふつうに電車が来て乗ったと思う。 警察は来てなかった。 片付けた塊は2,3個あったのでバラバラにはなってたと思う。 近くまで見に行...