要するに母親なんだけど、最近歳を重ねるほどにそういう傾向が増してきて困っている。
世の中は常に動いていて、昨日までの当たり前が明日には変わってしまうかもしれない。
そんな当然のことを理解できなくて、「明日からこうなるよ」という説明をするといつの間にか「私の生活が脅かされた」という話に変わってしまう。
それでいつの間にか疑似加害者ができてそれに対する恨みみたいなのを延々と聞かされることになる。
加害者と被害者の構図になっているから当然建設的な話し合いはできなくて、「わたしが我慢すればいいんですね」とか始まって大抵が喧嘩別れになる。
もう治らないのは仕方がないけど、こういう人とどういう風に接したら自分の精神が削られなくて済むんだろう。
毎回話しをするたびにどれだけ言葉を選んでも全部そういう話に受け取られるのが本当につらい。
いいかげん親離れしたら。
親娘揃って他責思考
わかってもらえなくていいんだよ。母はそういう人だとして、あなたの健康のために離れよう。
増田が母にこだわりすぎてる気がしますよ。 親なんて正直年代違いすぎ、歴史上の人物くらいに思ってるほうがいい。 ジェネレーションギャップはあって当たり前、 理解してあげる優...