ネットのおもろい兄ちゃんだったpatoが、なんかヨッピーとかオモコロの人とかとワイのワイのしてると、
応援していたインディーズバンドが売れた人の気持ってこうなのかなって気分。
未だにコーラだけで生活する記事みるし、泣かぬなら~~ってサイトをpatoのためを思って荒らしという厄介な事していたのも思い出す。
それが今や、ネットとは言え連載をもっていて、SPOTに狂気の長文を流しては崇められ、本まで出版した。
インディーズバンドがメジャーになってファンを辞めるやつのことなんて微塵も理解できなかったが、
patoの本を書店やAmazonで買うとなんか負けた気になって買えずにいる。
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