風潮については日本ではそうかもしれないが、世界レベルで見ればむしろ人口爆発が問題になっている。
紆余曲折を経て「おじいちゃん&おばあちゃんに対して孫2人」というかなり厳しめの仮定でも比率は1:1であり、そこが理論上の限界点。
理論上の限界点と比較したうえであれば死ぬリスクがあるから、それは誰が見ても理論上「絶対無理」と断言できる。
「絶対無理」というまで言うような論調なのに、なぜ親1:子1という余裕のある比率で考えるのかが分からなかった。
理論値から余裕があるのなら「色々意見」でどうにかなるのでは?と考えることができる。
たとえば親1:子1の比率でも極限まで死亡率を下げれば人口維持は可能なのではないか?
Permalink | 記事への反応(1) | 18:43
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もうええよ俺が悪かった