自分でも恥ずかしいんだが、ゆるせないことが沢山ある
具体的なことは恥ずかしいので書かないが、とにかく悪い(と思われること)がゆるせない。
そうなったらもう最後で、くそったれた狂信者のようにその出来事をどうにかしたくなって、さもなければ遠ざけようとする。
思えば、俺がゆるせないことに対して憤慨するのは高校時代から始まっている
俺はこのことを今の今まで「暴走した正義感」と呼んでいたが、最近は単に「我慢できない。キレやすい人間」という表現が適切なんじゃないかと思うようになってきた。そしてこれは多分合っている。
そんなことだから、仕事も定着せず今やただフリーターとして日々を生きている。ちなみに趣味は駅前でゴミを拾うことだ。
地方都市の終電駅らへんでごみ拾いしている小汚いおっさんがいたなら、それは俺だ。
我ながら情けないし、めちゃくちゃ後悔しているが、例えすべてをイチからやりなおせたとしても俺は同じような事をするんじゃないか?
だからこれでいいっちゃいいんだよな。そう言い聞かせてる。
それは嫉妬とか競争とかいうやつだから、そのへんのこと調べたらすこしましになるかもしれないよ。
俺も俺も。 ヤクザだの半グレだの、そこまでいかなくても不良とかそういうのはみんな死ねばいいと思ってるし、駅や電車の中でマナーの悪い奴、他人の通行の邪魔する奴も頭殴って...