ただ調べたい内容の単語や近い単語を入力欄に入れるだけの簡単な作業で、
複雑な内容でなければ、素早く答えにたどり着き、そこで得た知識を携え、次の行動に移る。
節約した時間の積み重なりは、人生をも左右しかねないといっても過言ではない行為。
増田同士ではggrksなどと罵り合う場面もあるだろうが、
普通の人から増田がggrksなどと言われたり、思われたりすることはないはずだ。
増田じゃなく、大学教授や研究員でもないような、普通の中高年はゲームしかしていない。
分からないことはすぐ人に聞く。
人の時間を奪うわりには、ggrksな疑問を投げかけてくる。
こんなにも簡単な行為、どうして自分で行おうとしないのだろうか。
とはいうものの、反対に、ggrksと言われない増田が、
簡単な作業で選択肢や世界を広げられるコスパの良い行為にも関わらず、
行えていないという行為は存在するのだろうか。
俺たち増田も、どこかで、新ggrksと煽られていないだろうか。
Permalink | 記事への反応(0) | 02:29
ツイートシェア