俺はどうやらADHD気味らしい
俺はスピードが速いらしい
俺はワーキングメモリは少ないが長期記憶はぼちぼちらしい
リーンスタートアップという手法がある
小さく仮説検証のサイクルをまわす考えだと認識している
ADHDの俺はあきっぽいので、すぐ結果が欲しい
あまり難しいことも考えられないので簡単なことがいい
俺はプログラマーをやっている
以上から、俺はコーディングで2~5行ごとに実行テストをして確認している
考えたことは全て仮説で、動作確認が検証だからだ
2~5行でテストするとテストの回数が非常に多くなる
だが俺はスピードが速いのでできる
俺は優秀なプログラマーらしい
実際職場ではトップクラスらしい
自分ではプログラミングは苦手だと感じている
Permalink | 記事への反応(3) | 10:21
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処理速度が速いタイプのADHDうらやま
2~5行ずつのテストを組み合わせた結合?テストは、他の人がする感じなのかな? 煽りとかじゃなくて単純な疑問です 適材適所が一番だと思うのです
単体や結合は別途テストコードをかきます それよりも小さい単位でやります TDDといえないこともない
まずテストコードを書く