何時も友達と言う言葉に憧れている。
自分は勇気がないから、何か理由をつけないと話ができない。
私はよい歳をした大人だ。
しかし、高校生以降友達と呼べる人がいない。
社会人になると、友達を作るチャンスが作れない人には一生作れない。
趣味ともを作りたいが、趣味で時間を潰している感覚があってそんなことしてる場合か？って心が釘を指す。
私にとって、タメ語で話せる人がとても羨ましい。
ダメ出しができる関係が羨ましい。
バーや飲み屋に行きたいと思える人が輝いて見える。
私は、本当に仕事を考えなくてよい日だけしか酒を飲む気になれない。
そんなに気張らなくたってそんなに結果は変わらないのに。
試しにバーに通ったことがあったが、回りのわに入れず決まった席で同じメニュー頼むくたびれたおっさんみたいだっただろうな。
何か、自己嫌悪で生きずらいよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:51
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でも、共通の話題がないと親しくなれないからな。 特に当たり前に同級生がいた学生時代と違って。 まあ、一人でも構わんぐらいの境地になればそれも気楽なものだ。 どうしてもほし...
ダメ出しができる関係の友人がいるのは無神経な奴以外だったら相当コミュ力高い方 20代ならそんな気の置けない友人はいない方が普通だから いきなり高望みしなさんな
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