2019-03-11

パンティ地蔵に引き続き日本昔話にパンティーを盛り込んで増田連載を狙ったが

地蔵以外に使えるのがなくて断念した。

 

パンティ太郎原作桃太郎

どこまでパンティーにしていいかからなかった。

最初に流れてくる桃がパンティなのはいいとして、きびだんごスターにしてしまうとパンティー感がなくなるので難しい。

かといって、きびだんごパンティーにすると、犬、猿、雉はブクマカとしてブクマカからパンティーを求めてくるのは違うなと思い厳しかった。

 

さるパンティ合戦原作:さるかに合戦

臼が動く世界観なのでパンティーを動かせるのは楽しかったが、子パンティーって書いたあたりで、俺が求めるパンティーではないぞとなった。

そして、結局話しのメインは臼、蜂、栗、糞なのでパンティー感がすくなく、パンティーと仲のいい栗はR18要素をふんだんに含むのでボツとなった。せめて、糞だけならば…。

 

パンティー売りの少女原作マッチ売りの少女

これは駄目でしょ。流石に。

 

パンティーころりん(原作おむすびころりん)

パンティーをどうやって転がすかで躓いた。その後の展開はいいだけに惜しい。

パンティーの転がし方さえ考えればその後の話的にパンティーが転がってきて喜ぶブクマカも見れるし問題ないのでみんなの記憶が薄れたこと考えて投稿するため、修行します。

  • パンティーの王様(原作:はだかの王様) 馬鹿には見えないパンティでございますと騙されてパンティー1丁で外出する王様の話。

  • 裏縞パンティー(原作:浦島太郎) 助けた亀(意味深)に連れられて竜宮城に行ったが、竜宮城から戻ってくると縞パンブームはとっくの昔に終わっていた。

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