なんでも絶賛するのは鑑賞態度としておかしい。みんな違ってみんないいみたいな思想なのかな。芸術なんて言ってもほとんどはゴミだよ。
自分に軸があればその観点、自分の価値観、哲学、美意識等から良い悪いの評価を下すのはごく普通のことだ。
何か言っているようで何も言っていない相対主義者たちが俺は一番賢いみたいな態度でいるのはとても滑稽だ。
まず君らがどの立場から物事をどう見ているのかを明示しなければならない。君は完全に客観的な存在ではないということ。君は君の場所から物事を見ている。だから君は完全な俯瞰などできない。君がどう感じどう考えたのかを語るべきだ。
「みんな違ってみんないい」それはわかった。で、君はどう思うんだ?
💩
裁判っていうバトルフィールドに持ち込んだ時点でな
怖いから見ないよ。子供産む前は見れたけど今は見られない。見ないけど昔は見てたから、見る人は見れば。