2019-01-18

猫は好きだけど猫オバサンは好きになれない

犬も猫も動物は何でも好きだ。

けど、猫オバサンはことごとく人間性のアレな人ばかりに遭遇してしまって好きになれない。

あの人達はまさしく猫可愛がりできる(自己満足愛情押し付けても迷惑がらない)対象を護る体で、その実は猫という存在に甘えてるんじゃないかと思う。

満たされない自己実現願望を自分より「か弱い」ものに充てがっているようにしか思えない。

彼女らの対人面におけるパーソナリティ障害的なコミュニケーションの未熟さを目の当たりにする機会が重なるに連れ、そんな考えを持つようになった。

猫は好きだし、善意のつもりであることは解っているが、あの人種は概ね誠実な人間関係を結ぶ対象としては信用ならない。

猫オバサンに限ったことじゃないのかもしれないけどね。

  • そういうおばさんを滅す方法 = ペットショップでしか入手できないようにする そのためにはどうすればいい? ヒント:埠頭定食

  • どんなに貧窮しても何かを庇護しないと狂っちゃうんだろう。半野良の家猫を養殖するという謎のルーチンほんと謎。

    • 半野良の家猫を避妊去勢もせず放置してるケースは、ペットに限らず家族とか他人に無関心な人多い説。 コミュニケーションベタで友人も少ない。 人語を話さない生物をそばにおくけど...

      • 非中性化個体は、空腹じゃなく定食の食いつきが悪くて本当困る。グリコじゃないでけど一粒でLD50!っていう定食を開発急務

  • これかと思っていた anond:20190118092021

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