これ、学術書とかも同じ問題抱えてると思うんだけど、会員制のWikipediaみたいなのを作って身元の確かな人しか更新できないデータベースみたいにして、皆で中身を直していくことってできないんだろうか。
あくまでも自分の論文とか自分の本だと主張したいなら原作者以外更新不可という設定にする。あと、どこを誰が直したか確認できる履歴機能もあると良いかな。
読みやすさは紙の本の方が勝つと思うけど、専門書って「そもそも著作に時間と金がかかる」「関係者にしかニーズがない」「よって値段が上がり、必要な人の手に渡らない」という悪循環を起こしているように見えるので、更新や販売のコストを下げないとダメなんじゃないかと思うんだけど、どうだろう?
買っても積んでおいて読み始める頃には内容古くなってる さすがにこれを何年も繰り返して買わない方が良いと気付いた 技術に関しては書籍という形態が成り立たないと思うがどうなん...
これ、学術書とかも同じ問題抱えてると思うんだけど、会員制のWikipediaみたいなのを作って身元の確かな人しか更新できないデータベースみたいにして、皆で中身を直していくことって...
オープンソースのリファレンスじゃん。
内容がしばらく古くならなそうな分野だけ本を買うんやで