【連載1】なぜ、キンダーキッズはカナダでも成功したのか? キンダーキッズ 中山代表に訊く | By インターナショナルスクールタイムズ
忙しい人向けまとめ:
日本の幼稚園/保育園では数字やひらがなを教えているのが普通。(小学校で持ち物の名前読めないと困るし)
ところがカナダでは小学校で初めて読み書きを教える。つまり日本式は英才教育。
卒業した子供たちが次々と飛び級をしていくのを見て
「日本から英才教育のすごい幼稚園きた!」と大評判に。
社長さんのインタビューが正直で好感がもてる
Permalink | 記事への反応(1) | 13:38
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幼稚園・保育園での教育内容を、学校の教育内容(教科)のように捉えて、そのような教育をするというのは、元々日本では問題になった歴史があったんじゃなかったかな。