近年メンタルを病む若者が増えてるが、これは22年前に優性保護法が廃止された影響が一番大きい。
昔は躁鬱病など、メンタルを病んでる人は優性保護法に基づき不妊手術の対象だった。理由は遺伝によるメンヘル再生産を避けるため。昔はメンヘルが少なかったのは優性保護法のおかげである
しかし人権屋の横暴により同法が廃止されると、メンヘル再生産が許されてしまい、メンヘルの増殖に繋がった。
メンヘルが一人増えると、ギスギスしてストレスを溜める正常人が1000人増える。今の世の中がギスギスしているのは優性保護法を廃止したからだ。
だから優性保護法を復活して、昔の活気のあった日本を取り戻そう。
Permalink | 記事への反応(3) | 00:11
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栄養学や育て方だ原因なのに、「メンヘル」がファッション的に使われてる気がするのですが。 メンタル病んでると、労災扱いになったりして、正直弱者扱いで、働かなくても良くなっ...
今それやったら、日本人はメンヘルしかいないから、日本がなくなるだろ?無理
人手不足を加速させるだけだろバーカ