2018-10-29

驢馬とジャーナリスト

驢馬が旅に出かけたところで馬になって帰ってくるわけではない、と云う。

かにそうだ。でも少なくとも帰った驢馬は、少なくとも旅の経験を積んでいて欲しい、とも思う。

何の話かというと、安田氏の話である

彼らの何が悪いかと言えば、反政府活動のために現地へ行って、そのストーリー合致するできればお涙ちょうだいのお話をひっかける(なんなら現地人に自分で吹き込んで)ためにいっているのであって、なんなら西行法師を決め込んで鉛筆舐め舐め作文しても変わることは無い。

そりゃたしかにそれが楽だからそうする面もあるけれど、スジを決めてそれ以外のことは全く見ない、というのはそこに行く価値はなかろう。ならば世間様に唾を吐きかけて行って、どの面下げて出てくるのか。

#同様の懸念社会学者共にも言うことが出来る。

驢馬なら驢馬でいい。だが、少なくとも旅の知見ぐらい持って帰ってきてくれや。お前をなすイデオロギーは、こっちから積んでった荷物だろうが。

その点が福島女史やら黒色氏やらと決定的に違う信頼度問題なんじゃねぇかな、と思う。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん