キモイという権利は誰にでもある。どんどん表明すればいい
だけどそれで企業やクリエイターが委縮してはダメだ。そんな意見は徹頭徹尾無視するのだ
なぜなら彼らのキモイの一言で世の中が変わってしまったら
キモイふり、被害者のふりをするアホが大量発生して世の中メチャクチャにつまんなくなるからだ
本当に世の中に必要ない作品は商売的に淘汰されるべきなのだ
露悪的な作品が店頭に並ぶことがあるならばそれがいまの私たちの社会そのものである
変えるべきは平積みされた作品そのものではなく、人々の意識であるべきなのだ
Permalink | 記事への反応(1) | 21:31
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それはお前の願望であって、社会的に責任を持った企業の営利活動なんだから、キモいにどう反応するかは企業やクリエイターの経営判断でしょ。 それが嫌なら自分で会社作ってクリエ...