共産主義者なので、返す返すもこの現実を直視しなければ生きていけないことに途方もない喪失感を抱かずにはいられない。
宮台真司が言うところの、大きな物語は失われたのだから終わりなき日常を生きろ、というのはこういうことなんだろうけど。
言っとくが中国とかじゃ話にならないからね。あれは中華文明の延長線上にある地域大国でしかないし、そもそも世界に革命を輸出する気もない。
キューバが21世紀の今でもあんな社会を維持していることが数少ない救いではあるが、東アジアにあってはかの国の存在感ほぼゼロだしむず痒い。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:57
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