1976年のモントリオール大会までは「NIPPON」だったのに1984年ロサンジェルス大会から「JAPAN」に変わった
当時日本の総理大臣はアメリカの大統領とマブダチであることを自慢し
アメリカの製品を買いましょうと、みずからCMにでるほど熱心に売り込んでいた
デトロイトでは自動車産業にかかわる労働者が、日本車をハンマーでたたき壊すという示威行動をしていた
なぜ日本語を放棄し英語に変わったのか意味不明だが、
現在は「日本代表」といわず「なんたらジャパン」という奇妙な習慣が定着してしまった。
国内で日本のことを「ジャパン」などと呼ぶのは国鉄か郷ひろみくらいに思っていたが
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