2018-07-11

時代が泣いてる』の時代はどんな認識だったのか?

みなさんもご存知の通り、これは『機動戦士ガンダムΖΖ』のエンディング曲で、作詞秋元康だったわけだけだけども

この当時、「型にはめられた(レールの上を進む)人生は楽」「0から始めるのは大変」みたいな価値観って共感を得ていたんだろうか?

今にして見ると、後者はまだしも、前者は結構同意を得づらい価値観だと思う(まず「レール」とやらに乗るのが大変だし)

アイドルを散々売り出している人間作詞なのだから、それなりのキャッチーさはあると思うのだが、それでもやっぱりダサいもの認識されてたんだろうか?

今と当時の秋元康に対する評価理解しているわけではないので、そこら辺詳しい方にお聞きしたい次第である

あと、『アニメじゃない』は言ってることの是非は別としてクソダサだと思います

  • バブル組はレールが楽だったのでは 今は地獄だろうが どこを見渡しても地獄

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん