荒らしの相手をすることは相手に荒らし行為のインセンティブを与えることであり、結果としてお互いの破滅を招くなんてことはネットに詳しいのなら知っていて当然のこと。
それなのに大々的にあんなキャンペーンを打ってしまったのは愚策もいい所だったよね。
誰も幸せにならんよ。
荒らしはスルー。
他人の揚げ足は取らない。
溺れた犬を棒で叩かない。
肉染みを加速させる下品な遊びを「牧歌的」なんていうクソど田舎村社会インターネッツはさっさと終わりにしよう。
いい加減次の時代に向かうべきだ。
ADSLが繋がり出した頃に見たレトロフューチャーなインターネットはここまでジメジメしていたか?
そろそろ、夢見ていたネット社会を現実のものにするために歩きだそうぜ。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:19
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