2018-06-08

本質でないところで難しい文章

こんな文章永遠に続くのはつらい

私は有名な歴史学者であるが、その文章のダラダラと長いせいで内容の難しさではなく、何が何に掛かっているのか文章を解析するのに大変苦労し、せっかくの内容も台無しとなっているその書籍は本当に残念に思うとともに、戦前学者が書くものでおそらく一般人対象にしているものだと思えるような本でも、所謂編集というものがなく著者が書いたままを出版してしまっていたということ感じ、この本の評価において高くそれをしている人は大変優秀なるものか、文章を読んでいるのではなく見ているだけなのではないのかと思ってしまい、前者の数は普通に考えれば、後者の数よりも少ないはずであり、何も読めていなという人が格好だけをつけて評価しているのがほとんどだとしか思えないのである

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