「あー、耳の調子が悪い。近くに耳鼻科の病院ないかな? 『○○市 耳鼻科』で検索っと」
→広告「医師の求人募集中」「年収○○以上。あなたを待っている患者がいます」
「富裕層って言葉よく聞くけど、定義はどうなんだろう?日本にはどれくらいいるんだろう?『富裕層 定義』『富裕層 人数』で検索っと」
・・・あのさあ、こちとら医者でも富裕層でも何でもないただの庶民なんですけど。
というかそういう人が大半だと思うんですけど。
なんでその広告だそうと思うわけ?
いや上のはギリギリ分からなくもないよ?○○市で働きたい医者もいるかもしれないからね。
でもそれだったら、『募集』とか『求人』とかキーワード付けるでしょ。
下のは違うだろ。
そういうのは広告主にとっての収入が高い案件なので、空振りしても良いからたくさん露出したいのだと思う
庶民はお客じゃないので。
こういう文句を言われないようキーワードだけの浅いマッチングではなく位置やら性別やら職業やらセンシティブ情報やら取得しようとすると怒るじゃないですかー。
広告にも在庫というものがあってだな。。。
税金対策の広告に文句言う庶民