2018-06-01

天変地異が起こっても核シェルターに数年間籠ってれば何とかなる説

白亜紀大量絶滅の“爆心地”、わずか3年で生命復活

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1805/31/news125.html

ユカタン半島の200kmクレーター中心部に堕ちて数年レベル生命が復帰していたらしいんだけど、これって要するに「何が起ころうが生命は意外と環境適応するのが速い」ってことで、地球規模の天災が起きても人間ライフスケール間で環境が元に戻る可能性をも示唆している。

流石に長期に及ぶ氷河期だったりといったものは元には戻らないだろうが、チェルノブイリだったりフクシマがそうであるように「のちの数万年はぺんぺん草も生えない」ような事故というのは意外とそうでもないってことだ。

なので、増田らも急に巨大隕石が降ってきた時の為に核シェルターを用意しておくことをおススメする。

  • 3年もこもれるシェルターなんて帝愛グループ会長じゃないと作れないんじゃ?

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