米帝は、エアフォースワンで来るし、核攻撃電話もってる准尉殿が近侍してるから、戦闘準備は出来てるわけじゃないですか。
一方我らが共和国ときたら、青年大将様が居なければ攻撃可否なんか勝手に判断できんわけじゃないですか。ナンバー2排除しまくってるし、万が一違ったら責任の行きつく先はZPUの銃口でしょ?判断なんかできんですよ。
ましてや専用機での外遊は慣れてないし(先代が嫌ったからノウハウが蓄積できてない)、通信妨害の類なんざ米帝お手の物なわけですよ。
でだ、トランプは以前、晩餐の席上でいきなりプーチンに「あ、いまシリアにミサイル攻撃してるから」と言い放って、さすがのプーチンすら一瞬凍ったという逸話の持ち主なんですわ。