2018-04-28

そもそもキモい人を差別しないと人間社会破綻するという話

まず人間が生きる上で求めるものは何でしょうか。

衣食住が満たされたらそれで皆が満足か?というとそんな訳はないです。

人は満足感や充実感、快適性等を求める生き物です。

ですので、人は他人と関わりを持つ際に互いに満足感、充実感、快適性を損なわない様に気を遣い合います

さてここでその関わりを持つ他人キモい人だったと過程します。

キモい人はキモい人です。貴方基準キモい人を想像して下さい。

そのキモい人がどれだけ気遣いの達人だったとしてもその人はキモいのです。

貴方はその人がその場に居るだけで不満足感を覚え、何か他に充実感を得られる物は無いか…より快適になるにはどうすれば良いか…と考えるでしょう。

まりキモい人はただ存在しているだけで迷惑をかけているんです。キモい人ごめんなさい、これは事実です。受け止めて下さい。

次回、人が快適性を求める際に取る行動と資本の流れ、キモい差別重要性を書きます今日はここまで。

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